内海聡&由井寅子トーク≪緊急提言≫ 今こそ、有事にそなえる 食、心、命 そして「医」

今こそ、有事にそなえる 食、心、命 そして「医」 そのために私たちが知っておかなければならない大切な「情報」とは? 『緊急提言 今こそ、有事にそなえる 食、心、命 そして医』と題し、とらこ先生(CHhom学長)と内海聡先生(Tokyo DD Clinic 院長)によるスペシャルトークライブイベントが開催されました。100名規模の会場は定員を超え、多くの方々で埋め尽くされました。 この講演の模様は来週10月18日、19日に開催されるJPHMAコングレスのプレイベントとして、パッチTVを通じてユーストリーム同時中継で、全国にインターネットTVでライブ配信され、多くの方々に視聴されました。 本日の司会は新日本文芸協会 橋本留美さんによってインタビュー形式で、とらこ先生、内海先生にそれぞれ質問が投げかけられました。 まず今回のJPHMAコングレスの大会テーマである、「有事にそなえる」についてのテーマに関して、とらこ先生が有事に大切な、医、食、心、情報についての大会開催への思いをお話されました。 世の中の情勢が刻々、変化しつつある中、3月11日の災害を教訓とし、明日の人類に生き抜く知恵を伝えつづけていかねばならないこと。また有事の時には、すぐには救急車や薬、食糧は来ないので、各々が自分を守るためにホメオパシーホームキットを活用を学び 農業を行い作物を備える必要があることなどをとらこ先生の体験なども交えて強く訴えました。 そして災害時に恐怖、絶望感、悲しみや自分を責めてしまう傾向には、心を強くし自尊心を取り戻すためのインナーチャイルド癒しの必要性についても述べられました。 また、ホメオパシー健康相談会のVTRが上映され、白血病やアトピーケースが紹介され、改善していく様子に、会場の方々は身を乗り出し、熱心にご覧になり、ホメオパシーによる治癒の可能性を実感されたようです。 有事にはアンテナを張り正しい情報を知る事が大切です。 内海先生からは家族や子供を守るために知っておくべきこと、正しい情報は何か、医療や予防接種、子育てに関わる情報やホメオパシーの有効性など、マスコミが伝えない本当の情報を知ることの大切さを教えていただきました。

とらこ先生(CHhom学長)と内海聡先生(Tokyo DD Clinic 院長)によるスペシャルトークライブイベント
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