私たちをとりまく社会毒と精神医学の関係・漫画家「めんどぅーさ」さんの講演

なぜ精神医学は子どもに精神薬を投与するのか~精神医学の基本計画から見た隠された意図~ なぜ日本の精神科病院では年間2万人を超える患者が死亡しているのか? 専門家とされる精神科医は正しい診断・治療ができるのか? 治療に科学的根拠はあるのか? 真実を知ってください。 現在、日本の精神医療現場で起きていることです。

2013年より販売が開始された統合失調症薬「ゼプリオン」について、わずか5か月の間で21人もの死亡例が報告されました。この薬はすでに80か国以上で販売されていますが、このように多くの患者が死亡したのは日本だけです。ではなぜ日本だけなのでしょうか? それは、日本には多剤大量処方という悪しき習慣があるからです。今まで何度もそれを規制する動きはありましたが、精神医療業界がことごとく抵抗し、つぶしてきました。市民の人権擁護の会日本支部は、多剤処方について効果があるとした日本精神神経学会に対し、その根拠を示すように質問状を送りましたが、いまだに回答はありません。
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