死の産業 こころの健康を考えるパネル展示会

こころの健康を考えるパネル展示会

01精神医学・死の産業 主催:市民の人権擁護の会日本支部

2014-6/14浅草公会堂 なぜ精神医学は子どもに精神薬を投与するのか~精神医学の基本計画から見た隠された意図~ なぜ日本の精神科病院では年間2万人を超える患者が死亡しているのか? 専門家とされる精神科医は正しい診断・治療ができるのか? 治療に科学的根拠はあるのか? 真実を知ってください。 現在、日本の精神医療現場で起きていることです。 2013年より販売が開始された統合失調症薬「ゼプリオン」について、わずか5か月の間で21人もの死亡例が報告されました。この薬はすでに80か国以上で販売されていますが、このように多くの患者が死亡したのは日本だけです。ではなぜ日本だけなのでしょうか? それは、日本には多剤大量処方という悪しき習慣があるからです。今まで何度もそれを規制する動きはありましたが、精神医療業界がことごとく抵抗し、つぶしてきました。市民の人権擁護の会日本支部は、多剤処方について効果があるとした日本精神神経学会に対し、その根拠を示すように質問状を送りましたが、いまだに回答はありません。

市民の人権擁護の会日本支部世話人 小倉謙 わかりやすいパネル展示ガイドツアーです。

01精神医学とは
02精神医学の起源
03人を動物としてコントロールする
4生命を抹殺するために政策を利用する
05優生学とホロコーストの背後にあるもの
06精神外科手術とショック療法
07創造性を破壊する
08薬を売るために精神障害を作り上げる
09世界を薬漬けにする
10精神病院:その「治療と称する」暴行
11子どもたちを裏切り、薬づけにする
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